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2009.04.27

O-30フットサルリーグ第3日目

こんちは。

大作を書き上げた後は、ずいぶんとご無沙汰してしまいました。

前回のO-30は「第2節」と書いたのですが、考えてみると1節、2節って1試合毎に言うんだよね(笑)一日2試合づつやってるから、第2日目と書く方が正解でしたね。

今回FIMAは第一試合がくまREDS、第二試合がドテチンと、成績上位のチームとの対戦でした。
結果を先に言うと、両方勝ちました!
特にくまREDS戦は、宮田が入っているので上司として負けるわけにはいかない(といってもガチでやったらかなわないけどさ)
しかし、くまREDS、痛恨の人数不足…
かわいそうではあるが、勝負の世界は厳しいので(笑)相手は一人足りない状態でキックオフ。
とはいっても、先制点を献上してしまい、前半は結構いい勝負に(笑)
さすがに後半はバテたようで、こちらが得点を重ね、勝つことが出来ました。

まあ、アクションとフットサル、ピッチに立つのは一人だけの違いだけど、交代人員を考えると人を集めるのは結構大変である。
僕だって、試合前にちゃんと人が揃うかは結構毎回ドキドキしているものです。
特に大人は仕事、家庭と何があるかわからないものだしね。

と、なんかウチが悪いことしたみたいな感じだが(笑)

第二試合の対戦相手のドテチンは、ここまで無敗のチーム。
つまり、ここに勝てば首位が入れ替わることになるわけです。
試合は、FIMAにしては珍しく(笑)序盤からたたみかけ、後半は反撃を許しましたが、そのまま逃げ切りました。

これで、暫定順位ながらついに単独首位になりました!


しかし、この4月は夏日もつづくほど暖かかったのに、この日はあいにくの雨で肌寒かった。
前回もめちゃ寒かったので、誰か雨男でもいるんだろう。
T原か、K島か、M野か…まさか俺じゃないよな(笑)

そして、チーム的には好調なのだが、そのチームにあって未だに僕だけゴールがない(泣)
まあ、ゴール前に顔をだすよりも後方でボールをさばいたりしてる方が多かったのだけど、それでも何回かシュートチャンスはあったし、キックオフゴールまで狙ったのに…
まあ、チームのためになっているのならいいんだけど、やはりゴールは決めたいよね(笑)


しかし、当初はアクションサッカーとの違いに結構とまどいもあったのだけど、今回アクションとフットサルは別物と完全に割り切って考えると、結構楽しくなってきました。
アクションだと、前線でゴールを狙うポジションにいることが多いけど、フットサルだと後方でバランスをとる方がチーム的にもしっくりくる感じがします。
最近はディフェンスもちょっとだけ面白くなってきたし(笑)
ま、でもあまりポジションを固定しないで、流動的にしたほうがチームとしても行き詰らないでいいのかなと思います。

でも、それでもやはりゴールは決めたいよね(笑)
PKでも、ごっつぁんゴールでも、県リーグで宮田が決めたようなクリアがそのままゴールに入っちゃうのでも(笑)
次回は1点でいいからゴールを決めたいものです。

あと、余談ですが(笑)FCかみひろや来期はついにA2に昇格です!
トーナメントはFIMAもかみひろやも初戦負けでしたが、入れ替え戦だけは勝ってしまいました。
でも、どうなるんだろうねえ?
来期は烏天狗がA2に降格してくるので、同じリーグになったら大変だわ。


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2009.04.08

花の駒沢~烏天狗関東リーグ参入戦最終日

こんちは。


今年度のフットサル公式戦最後の試合は、舞台を「フットサルの聖地」と言われた駒沢屋内競技場で行われました。
駒沢公園に来たのは、かつて、カステジョンが関東リーグ選抜と試合をやったとき以来(三十路サッカー奮闘記の最初のころにそのときの記事があります)この時は大きい体育館の方だったんだけどね。
思えば、あれが一番最初に競技フットサルを見た試合で、あの時はカステジョン(スペインのプロチームです)が関東リーグ選抜を一方的にチンチンにした試合で、まあ、なんか衝撃的でしたね(笑)
それから何年経ったんでしょうかね…
ついに、烏天狗もここまでやってきました。
そして、対戦相手は群馬県代表のBFC KOWAである。
KOWAについての説明は、以前にしたので割愛します(笑)

おりしも駒沢公園は桜が満開。サクラサクのは烏天狗か、BFC KOWAか…

KOWAの注目選手は、なんといっても#5の山崎チアゴ。
かつてはFIRE FOXやCASCAVELといったチームで活躍した日系ブラジル人である。
生でみるのは初めてだが、とにかくデカイ!それだけでも存在感バッチリであるが、その存在感は試合で存分に発揮されるのであった。

試合開始。
この試合は、#9会田が累積警告で出場停止。
そのため、スターターは#8村田、#10白石、#12中澤、#14宮田、となった。
泣いても笑っても最後、立ち上がりはお互い慎重になった。
しかし、均衡が破れたのは意外な形だった。
KOWAのゴレイロからのロングボールを、前線で張っていた選手が頭ですらして、そのままゴール。
先制点はKOWAとなった。

今までもこういう形になることは何度もあったが、ゴールになったのを見たのはこの時が初めてだった。
今日の烏天狗は何か違うな、多少嫌な感じがしました。

しかし、固かったのはKOWAも同じだったようです。
烏の右サイドから左サイドに向かってのパス、スピード的にはカットされるかなと思ったのだが、KOWAはカットできず、ボールはフリーの白石へ。
あそこで白石をフリーにしたら勝負ありである。落ち着いてゴールを決めて、同点に追いつきました。

しかし、その後チアゴがピッチに登場。状況は一変することになった。
チアゴが最後尾にポジションをとり、そこからロングパスを繰り出す。
最初は、「そんなパス通るのかよ」と思っていたが、これがしっかり通ってしまう(笑)
しかも、裏に走りこんでいるところにピンポイントで通すのだから、一転してピンチになってしまう。
なるほど、これも技術だなと感心している場合ではなかった(笑)

烏天狗自陣のコーナーキック(いやキックだったかな?)ボールがマイナスに入ったところに、チアゴが走りこんで右足を一閃、次の瞬間ガシャンという音と共にボールがゴールに突き刺さっていた!
なんちゅうシュートだ…
あんなシュート見たことない!と言いたいところだが、烏の8番も結構近いシュートを打っていると思うのだが…
とにかく、チアゴのスーパーゴールでKOWAが勝ち越しとなった。

しかし、烏天狗も負けてはいない。
烏天狗もカリアゲ王子こと#19田中が登場。この参入戦では中澤と共にすっかり主力として定着したが、この日は積極的につっかける剛史らしさが存分に発揮されていた。
そして、剛史がチアゴのスーパーゴールにも負けないようなゴールを突き刺し、同点に。
このあたりでは、烏天狗優勢で、KOWAのファールが5ファールになり、ドリブルでつっかける宮田を引っ掛けて、ついに6つ目のファール。
第2PKをゲットしました!
キッカーは、もちろん白石!もう第2PK職人といってもいいくらい確実に決めてきた男だが…
これをセーブされてしまう。
これが決まっていれば、KOWAは間違いなく苦しくなっていたと思うのだが…
スコアはこのまま動かず、前半終了。

後半開始。
開始早々、KOWAはコーナーキックから少しの間を見逃さず、チアゴがフリーで決め手勝ち越し。
やはり、集中力が切れはじめだしたのか。
皆、一週間前の疲労が抜け切れてないようである。いつもと違い、動きが鈍い。
そんなこんなしているうちに、決定的な4点目をとられてしまう。
ここで、村田をゴレイロにして、烏はパワープレーを始めた。
しかし、なかなか決定的な場面は作れず、この後宮田が1点返すものの、逆に2点とられて、試合終了。

3-6で、関東リーグ最後の切符はBFC KOWAがゲットしました。

KOWAの執念はすごかったし、山崎チアゴはやっぱりすごかった。
烏天狗も最後まで勝負を捨てず、よく戦ったと思います。
剛史は、試合後何度も、「悔しい、悔しい」とつぶやいてました。
この一年はいろいろ揺れた事もあり、後悔が残る一年だったと思うが、今年は是非チームを引っ張る存在になってほしいものです。

でも、本当は試合に負けた場合、「涙の駒沢」とか「駒沢の悲劇」とかにしようと思っていたのだけど、今日の試合は決して悲劇だとは思いません。
烏天狗は本当に頑張った。
それは、すべての試合を見届けた僕が一番わかっています。(いや、見ていた人は他にもいるし、みんなわかっていると思うけど)
確かに結果は残念だった。
でも、この厳しい戦いで得たものも沢山あると思います。
これを無駄にせずに、是非また一回り大きくなってもらいたいものです。


ただ、ここに本当は水を差したくはないのだけど、あえて言わせてもらいます。
率直にいって、この日程が両チームに公平だったとは思えません。
KOWAの方はこの試合までにインターバルが約1ヶ月あり、かたや烏天狗はたった1週間。
さらに、2日目も試合のインターバルが1時間しかないのは、無理がないだろうか。
参入戦運営上の都合もあるだろうし、関東中から集まってきてそう何度もチームを拘束するわけにもいかないのだろうけど、やはりもう少し考えて欲しかったと思います。
まあ、負け犬の遠吠えと言われるかもしれませんし、こんなことを書いたら烏天狗の今までの試合に味噌をつけてしまうかもしれないけど、来年以降、是非考慮してもらいたいと思います。
あれだけの厳しい試合をしているのです。1試合ごとのダメージは非常に大きいと思います。
プレー当事者を壊すようなタイムテーブルだけは今後改めて欲しいものです。

まあ、余計なことを書いてしまいましたね。

とにかく、これで烏天狗も長い1年が終わったわけです。
最初は県1部でどれだけ出来るのか?というところから始まったのだから、この1年で大きく成長したのではないかと思います。
しかし、またすぐに新シーズンはやってきます。
今月の25日から、早くも埼玉県1部リーグが開幕してしまうようです。
今まではただひたすらに上を目指してやってきましたが、今度は他のチームから追われる立場になるわけです。
そういう意味では、今までとは違った厳しい戦いがあると思います。
でも、それを乗り越え、また関東参入戦に戻ってきて欲しいと思います。
そして、今度はpuma cupでも県代表になってもらいたいものです。

とにかく、今はゆっくり休んで短いオフでリセットしてほしいものです。

お疲れ様でした!


ところで、

宮田、そろそろ電気工事士の勉強はじめろよ(笑)

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2009.04.07

涙のPK~烏天狗関東リーグ参入戦第二日

こんちは。

さて、第二日であります。


相手は東京第一代表のBRB/TANTALUS。
東京都リーグには、古豪というか有名なチームが結構あるのだが、失礼ながらこのBRBというチームはまったく知らなかった。
というわけで、とりあえず東京都フットサル連盟のHPとかを見てみると、都リーグではダントツで優勝していた!
しかし、チームのHPがないようで、それでも検索しているとどうも慶應義塾大のOB、もしくは学生が多いようで、これは戦術的にボールを回してくるようなチームなのかなと勝手に想像してみました。
その予想は、ものの見事に覆されました(笑)

試合開始。
烏天狗のスターターはいつもの4人である。
しかし、BRBは序盤からものすごいプレスをかけてくる。
攻撃も、かなりシンプルなのだが、プレーの精度が正確である。
うまい、という表現より、強いという方がしっくりくる感じである。

試合後に皆が言っていたのが、「あんなに早いプレスは初めてだ」「強い!」ということ。
当人たちはまったく余裕がなかったらしいが、確かにかなりそんな感じだった。
しかし、烏も防戦一方だったわけではない。


先制点は烏天狗、しかし、すぐに追いつかれる。
一進一退の攻防が繰り広げられ、最後の最後まで緊迫した展開が続いた。

そして、3-3のまま試合終了。
またしてもPK戦に持ち込まれることになりました。

ここで、魅せたのが、烏天狗の守護神#21芝田である。
BRBの一人目のシュートをセーブ!これで烏天狗は気持ち的に楽になった。
芝田はもう一度セーブをしてみせ、烏天狗は全員成功!
見事、参入決定戦に進むことが出来ました。


しかし、これほど勝者と敗者の差がはっきりする試合もないなと思いました。
勝者は思い切り喜びを爆発させ、敗者は涙を見せるものも。
確かに、ここで負ければまた一年県リーグで頑張らなければならないのだ。
そして、そこを制してこなければまたこの舞台に立てないのだし、その保証はどこにもない。
勝ったものは、負けたものの無念を背負って戦っていかなければならないのだ。
そして、それは勝ち進むほどに重くなっていくのである。


烏天狗は、参入決定戦に進むことができました。
しかし、その試合はBRB戦が終わってからたったの1時間後に始まるのだった。

ここから、本当の地獄の戦いが始まろうとしていた。

相手は、関東2部でリーグ下位だったためこの参入戦に回ることになったミリオネア横浜。
実は、この参入戦にはジンクスがあり、それはリーグ下位で参入戦に回ったチームは残留したことがないというものである。
もちろん、ミリオネアもそのジンクスは知っているだろうし、そのジンクスを破ってみせようと思っているに違いない。

そして、烏天狗は関東参入を、ミリオネアは関東残留をかけて、渋川最後の試合が始まった。

しかし、やはりインターバルが烏は1時間、ミリオネアは烏天狗vsBRB戦を挟んでいるため約3時間あり、体力の回復具合では烏天狗の方が不利であった。
そして、今回初めて相手に先制されてしまう。
しかし、疲れが見え始めたチームの中にあって、前線で精力的に走り回った#19田中が、同点ゴールをあげる。
前半は1-1のまま終了。

後半、早々に#9会田がゴール。スコアは2-1に。
しかし、ここからだんだんと動きが鈍くなっていく。
一方で、何が何でも残留に執念をみせるミリオネアが、今度は猛反撃に打って出た。
そして、コーナーキックから同点に追いつかれる。
この参入戦を通じていえることだが、やはり烏天狗はセットプレーとパワープレーにはどうも苦手なようである。
その後もお互い何度もゴールチャンスは訪れるが、決めきれず試合終了。

なんと、三度PK戦にもつれ込むことになってしまった。

先ほどスーパーセーブをみせた芝田に期待するも、お互い3人目まで成功し、烏天狗は4人目の宮田の番になった。
宮田は、第一試合でPKに失敗している。
PKというのは、気持ち的な要素が大部分を占めていると僕は思う。
蹴る前にネットを揺らすイメージが頭に浮かべば、ほとんどが成功するものだ。
しかし、少しでも迷いがあると、失敗することが多い。
そして、同じようなシチュエーションで失敗していたら、その残像はどうしても残ってしまうものだ。


宮田のキックは、相手ゴレイロにはじかれてしまった。


そして、ミリオネアは5人目まで全員成功し、烏天狗は負けてしまった。


数時間前に勝者だったチームは、今敗者の立場になってしまった。

宮田は、ずっと号泣していた。

人目もはばからず、あんなに泣いている宮田を見たのは初めてだった。

他のメンバーも、みな落胆していた。

体力的にも、精神的にも非常に大きなダメージだけが残っていた。

僕も、何も声を掛けられなかった。


翌日、宮田がちゃんと仕事にこれるか心配だったのだが、ちゃんと出勤してきました(笑)
本人は、もう切り替えたといっていたが、当然そんなわけでもなく、仕事は普通にこなしたが、帰り際に、
「岡野さん、俺坊主にします!」
と宣言した。
なにもそこまでしなくても…というより、ちかちゃんに怒られるだろうが(笑)と思ったが、なんか区切りをつけたかったのだろう。
失恋した女子か(笑)
そして、翌日頭を丸めた宮田が出勤してきました。
高校生みたいでした(笑)

まあ、坊主はともかく、最後の試合は1週間後である。
とにもかくにも、切り替えて望まなければならないわけである。
体力的、精神的なダメージを出来るだけ回復させなければならない。
落ち込んでいる暇はないのだ。

その最後の戦いは、フットサルの聖地駒沢にて行われた。
相手は群馬県代表のBFC KOWAである。
続きは次回!

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2009.04.06

みんなで掴んだ勝利~烏天狗関東リーグ参入戦第一日

こんちは。

烏天狗を応援している皆さん、おまっとうさんでした(笑)

すでに知っていらっしゃる方も多いかと思いますが、烏天狗は残念ながら関東リーグ参入はなりませんでした。
しかしながら、僕は烏天狗の参入戦を最初から最後まですべて見ましたが、最後まで烏天狗らしい戦いをしたと思います。

本当ならここで、「関東リーグおめでとう!」と書きたかったのですが(笑)

その戦いぶりを、これから3回に分けてお送りいたします。

思えば、アクションサッカー世界王者となった烏天狗が、埼玉県3部に参戦して競技フットサルに足を踏み入れたのが2006年。
その後、2007年に埼玉県2部、2008年には埼玉県1部へと、結果的には順調にステップアップしてきました。
まあ、アクションサッカーの烏天狗しか知らない人には、当然だろうくらいに思っている人も多いかもしれません。
逆に、アクションサッカーを知らない競技フットサル側からみれば、すごい快進撃だと思われることでしょう。

両方をみてきた僕からすれば、順調ともいえるし、一方でそれなりに苦労もあり、またラッキーだったところもあります。
県2部参入戦のときは、参入枠3枠のうち、3番目で枠をとったわけだし、県1部昇格のときも、リーグ2位で本来は昇格がなかったところを、県1部で優勝したIFC/tzkが関東参入したため、繰り上げで昇格できたのである。
しかし、そのチャンスを確実にものにしてきたのは、間違いなく実力だと思います!

そして、1年で埼玉県1部リーグで優勝!いよいよ当初の目標であった、関東リーグ参入に手の届くところまできたわけです。

そんなわけで、今回その関東リーグ参入戦を見に、群馬県は渋川市総合体育館まで行ってきました!
まあ、もの好きだなとか言わずに(笑)

しかし、渋川は遠い!
なんてったって、伊香保温泉のすぐ近くだよ。
しかも山の上で、榛名山にはまだ残雪が!山から吹き下ろしてくる風は間違いなく平地より寒い!

そんな感じですが、やや古びた体育館の中では、魂のぶつかり合う熱い戦いがすでに始まっていました。

こちらのグループで、もっとも参入に近いのではないかと思われていたのが、神奈川県第二代表のPSTC LONDORINAである。
かつて関東リーグで名を馳せた名門チームで、現在はFリーグの湘南ベルマーレとなっているが、このチームはそのサテライトにあたるチームである。
しかし、それでいながらpuma cupでは、烏天狗を破ったArtista埼玉を関東大会で破り、全国大会まで出場した強豪である。

ところが、参入戦には「魔物」が住んでいた!

そのLONDORINAが、初戦で負けてしまったのである。

相手は、栃木県代表のInfantil/峰FC。ここのレディースチームに、宮田の奥さんことちかちゃんが所属してたこともある、少なからず縁のあるチームである。
当初はLONDORINAが勝っていたのだけど、終盤になって追いつかれ、逆転されてしまった!

本当になにが起こるかわからない。
烏天狗も、この先どうなるのかわからないなあ…

そして、いよいよ我らが烏天狗の出番である。

初戦は、茨城県代表のBoa Sorte familiaである。
烏天狗のスタメンは、不動のファーストセットである#8村田、#9会田、#10白石、#14宮田である。
試合開始から、Boa Sorteは旋回しながらパスをつないでくる。
一方の烏天狗は、マンツーマンでタイトにディフェンスし、ボール奪取から素早い切り替えで攻撃に移る。
これは他のチームをみていても思ったが、他県の代表として出てくるチームはさすがにフットサル的な動き方をしてくるなと言うこと。
対して、烏天狗は流れの中では幾分かフットサル的な動きはするものの、特にセットプレーなどではこれという戦術もなく(笑)そういう面では、よくここまで来たよなあという感じもしないでもなかったが(笑)しかし、個人の技術の精度の高さでは他のチームにはひけをとらず、というよりも上回っているといってもいいかもしれない。
先制点は烏天狗。攻守の切り替えから素早くパスを展開し、最後は宮田が押し込む形になった。
先制点は宮田というパターンは最近の試合で結構見てきているものだ。まあ、たまたま最後が宮田だったという形なんだけど(笑)
そして、それからあまり間をおかず、フリーキックで村田が会田にパス、それを落とすような感じでリターンを村田が蹴り込み、追加点。
前半はこのまま、2-0で終了しました。

後半も、烏天狗優位で試合は進み、追加点を奪って3-0。
そういう状況だったため、今までは大事な試合ではメンバーを固定しがちだった烏天狗だが、この試合はかなりメンバーを入れ替えながら進めていった。
特に、後半頭から期待の若手の#19田中を長い時間出場させて経験を積ませることが出来たのは、後々の試合を考えると大きかったと思われる。
しかし、相手がタイムアウト後、パワープレーをしかけてくると、状況は一変した。
開始早々、1点を返されると、徐々に受身に回ることになり、さらに1点返され、ついには試合終了5秒前に同点にされてしまう。

これこそ、参入戦ならではの展開である!

相手も、それぞれの県リーグを代表してきているチームである。簡単に負けて帰るわけにはいかないのだ。

そして、決着はPK戦へ。

烏天狗のキッカーは、村田、会田、白石、宮田、そして新戦力である#12中澤という順番である。
烏天狗は、村田、会田、白石と成功、その間にBoa Sorteは一人失敗し、キッカーは4人目の宮田に。
ここで宮田は失敗!相手は成功し、イーブンに。
そして、5人目の中澤が、「キーパー毎ふきとばすつもりで」蹴った渾身のシュートは、見事ネットに突き刺さり、成功!
そして、相手は失敗し、PK戦を制して、烏天狗まずは初戦突破となりました!

最後の方はかなり苦しんだことになりましたが、この試合で結果的にほとんどのメンバーがピッチに立つことが出来たのは、大きな収穫だったと思います。
今までは、重要な試合ではファーストセットの4人+#13三吉と、あとはちょこちょこと試合に出てた感じでしたが、この試合はみんなが頑張り、みんなでつかんだ勝利だと思います。

この勢いで(ん?勢いでたか?)翌日の準決勝、そして決定戦まで勝ち進んでほしいものだ!

しかし、翌日の相手は東京都第一代表のBRB/TANTALUSである。レベルの高い東京都の強豪チーム、しかも先に関東参入をきめたBANFF東京をも抑えて東京都リーグを制したチーム、あまり情報がない分、不気味な存在である。

そのBRBの強さを、翌日いやというほど思い知らされることになるとは、まだその時は、なんとなくくらいしか思っていなかった(笑)
続きは次回!

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