« October 2008 | Main | February 2009 »

2008.12.23

puma cup埼玉県予選決勝!烏天狗vsArtista埼玉

こんちは。

楽しみにしてた人も何人かいるのではないでしょうか(笑)

いつものくだらない前フリはなしにして(笑)早速いってみたいと思います。


「puma cup」本来は全日本フットサル選手権といって、サッカーでいえば天皇杯ですね。
いわゆる、フットサル連盟に登録しているすべてのチームがトーナメントで頂点を決める大会です。
全国大会となれば、Fリーグのチームも出てくるわけです。

わが(?)烏天狗も、予選リーグから参戦。見事突破し、決勝トーナメント一回戦、二回戦を勝ち進み、準決勝で、関東2部所属のIFC tzkと対戦しました。
このtzkとは、去年も決勝トーナメントで対戦しており、そのときは負けてしまいました。
そして、今回も二回戦でキャプテンの村田くんが退場してしまい、この試合は出場停止というかなり厳しい中の対戦となりました。
正直、厳しいだろうなと思っていましたが、なんと2-1で勝利!試合後、社員宮田から報告の電話をもらったときはビックリしました(笑)
そして、埼玉県代表枠たった1つ(!)をめぐり、決勝で同じく関東2部所属(しかも首位!)のArtista埼玉と対戦する事になったわけです。

ここで、Artistaについて。
このチームは、長年埼玉県のフットサルにおいて頂点にいた「高西クラッシャーズ」と、埼玉県1部の強豪「ロクFC」が合併してできた、「ドリームチーム」と言えるものです。
この、高西というチームとロクFCというチーム、このブログを長年読んでいただいている人ならわかると思いますが、このブログのアクセス数でもいまだに上位にくる「烏天狗vs高西クラッシャーズ」と、「アサヒ飲料杯に…」では合併前のロクFCとの対戦が書いてあるものです。
いずれも、烏天狗が高い壁に阻まれた試合でしたが、高西との対戦でフットサルに本格的に取り組みだし、ロクとの対戦が埼玉県1部の物差しを手に入れたきっかけになったと思っています(多分)

試合開始に間に合うように家を出たつもりでしたが、師走の土曜日は道が混んでいて、富士見体育館についたときはちょうどキックオフした直後でした(笑)
観客席につくと、なんと、高原、小島、牧野のアクションスタッフに加え、元サッカーマガジンのかつて川越でスタッフをしており現在は本店でスタッフをしている田口くんまでいました(!)そして、その隣には現在Artistaに所属し、今回はメンバーから外れてしまったやはり元川越スタッフの斉田くんが気まずそうに座ってました(笑)
途中から、高原さんの高校の後輩だというインペリオの鷲足選手(宮田がよく「わっしーさん」と言ってる人)まで来て(というか高原さんに呼び出され)結構豪華なメンバーで観戦しました。

といっても、Artista側のスタンド、つまりアウェーのど真ん中でしたが(笑)

試合は、Artistaはスタートは元ロクのメンバーだけのいわゆる「ロクセット」で、PIVOに屈強の体をもつ森田選手(コジと武南で同級生だった)、ALAにドリブルでの突破力がある加藤選手と小原選手、FIXOに小田選手と、個人能力の高い選手が出場。
対して、烏天狗は村田、会田、白石の「世界の三羽烏」に「電気屋見習い」宮田のこちらも烏天狗の誇るファーストセットである。
いきなり、Artistaの猛攻にさらされることになり、特に森田選手のポストプレーに手を焼いた感じでしたが、それ以上に烏天狗の面々がかなり固い感じでした。
一方的な相手ペースのまま、Artistaに先制点を許してしまう。
その後もArtistaペースで試合は進むが、烏天狗も期待の若手佐々木(ていうかけいた)を投入、けいたがいきなりカウンターで抜け出し、ビッグチャンスを演出!シュートは外れてしまったが、この後も思い切ったドリブルを仕掛けてArtistaを揺さぶる。この辺から烏天狗もチーム全体が落ち着き、Artistaが華麗なパスワークで試合を支配するものの、烏天狗もカウンターで反撃。
結局、1-0のまま前半は終了。

後半も、展開はあまりかわらないが、会田くんがゴール前にシュートぎみのパス(いやシュート?)を送り、それを白石くんが合わせて同点ゴール!
僕も思わず立ち上がってガッツポーズでした(笑)しかもアウェー席で(笑)
このゴールから烏天狗もペースをつかみ、会田くんがその後2点目、3点目を決め、逆転しました!
これでいけるか?という思いもよぎったのだが、Artistaも関東2部首位の、いや埼玉の盟主のプライドをかけ、猛反撃を開始したのだった。
ここで再び森田選手を投入、屈強の体を武器にするポストプレーに、どちらかというと体の線の細い烏天狗の選手がまったく競り勝てない。やがて、リスタートからのサインプレーで失点し、森田選手のポストの落としを決められてついに同点。
そして、後方からの浮き球を胸でトラップし、反転のシュートを決められて、ついに逆転を許してしまう。
烏天狗も最後までチャンスをつくるのだが、得点に結びつけず、試合終了。

結局4-3でArtista埼玉が埼玉県代表の座をゲットしました。

試合を見て、惜しかったともいえるし、内容は完敗だったともいえるのかなと思います。
負け惜しみではないが、烏天狗がArtistaに引けをとらなかったところもあったと思います。
個人の能力と言う意味では、烏は負けてなかったとは思います。(屈強の男はともかく)
しかし、チーム力という意味では、差が出たのかなと思います。
それは、パスワークとかチームディフェンスとかもそうだけど、ピッチ外でのチームマネージメントというところでも、差があると思うし、その差がこういう結果になったのかなと思います。

しかし、それでも今回のpuma cupを通じて、烏天狗も得るものは大きかったのではないかと思います。
tzkには勝ったのだし、Artistaともガチで互角の勝負をしたわけだから、今回で「関東のものさし」を手に入れたのではないかと思います。
この次の日に、関東リーグ最終戦が行われ、Artistaは優勝、tzkも3位となったわけで、そのチームと戦えるということは関東2部でも充分烏天狗はやっていけると思います。
しかし、さらに上をめざすには、足りないと思うところを補っていかなければならないでしょう。
ただ、烏天狗のもつ「個の強さ」は、今後もベースにしないといけないなと僕は思います。
いくら戦術がすすんでも、ベースとなるのは個だし、最後に勝負を分けるのも個の強さだと思うしね。

まあ、やはり今年はとくに烏天狗はメンバーが少なかったな(笑)
若手を育てるのも、今後の課題かもしれません。

ところで、宮田って烏天狗では若手になるのかねえ?
本人はバリバリ若手ぶってるけど…

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.12.15

アクションサッカー選抜大会に参加したのさfinal

こんちは。

締め括りを書くといって早2ヶ月近く経とうとしてますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか(笑)
この間に、あっという間に寒くなり、気がつけば年末ですよ。
アクションサッカー3rdステージが終了しました。
FIMAはリーグ3位、かみひろやは、多分リーグ優勝したもようです(笑)
このままだと来期はA3になってしまいますが、大丈夫なんでしょうか(笑)


というわけで、選抜大会のあらましは前回までに書いてありますが、今回はそれを通して自分が感じたことを書きます。
今回は、初めて監督というものをやらせていただきました。
まあ、FIMAでも作戦を立てたり、メンバーの組み合わせを考えたりはしてるので、まるっきり初体験というわけでもないんだけど、今回は専任監督という立場で、選手兼任と専任とでずいぶんと違うものなんだなと思いました。
選手兼任だと、ゲームの視点がピッチの中になり、専任監督だと、ゲームの視点がピッチの外になるわけです。
ちょっと言い方が抽象的ですが、簡単にいえば外から見ればより客観的に見えるということです。
もちろん、逆にいえばピッチの中の事はわかりにくいわけです。
現場の事は現場にいかないとわからないといいますが、ピッチの中にいるからこそわかることもあり、そして最終的に判断をするのは当事者である選手自身だと思います。
その上で、外からゲームを見て判断できる存在というのが、結構重要なんだなと思いました。
いろいろな角度からゲームを見れた方が、より状況を正確に判断できるものです。
そして、監督が外からゲームを見ている事で、選手はピッチの中の事に集中できるわけです。
これは僕が一番実感していることです。FIMAでは自分もプレーしながら、他のメンバーをどこで出すかとか常に考えなくてはならないわけです。
もしこれが仮に、監督が別にいて、選手交代とかを指示してくれる人がいたら、僕は自分のプレーでベストを尽くすことだけ考えればいいわけです。
これは、他の人が思っている以上に違うものだと思います。

そういう意味では、サッカーに比べて、選手交代が自由なので、選手交代をより戦術的にも利用できるフットサルでは、監督という存在は大きいものになるのではないのかなと思います。
県リーグとかでやっているチームでも、なかなか専任監督がいるチームというのは少ないものです。
今後、監督という存在が重要視されてくるんじゃないかな。
僕も今回、監督をやってみて、これはこれでなかなか面白いと思いました。
まあ、監督というと、自分でチームを作って選手を集めてという、いわゆるGMみたいな役割を果たすことも多いですが、そうじゃなくて単純に監督という役割を果たすだけの「やとわれ監督」みたいなのもあっても面白いかなと思います。
選手がチームを移籍するように、監督もチームを移籍するみたいなね。
まあ、成績が悪かったりしたらシビアにクビを切られるのだろうけど(笑)

一方で、アクションサッカーに監督はいるのだろうか?
個人的には、いるチームもあってもいいと思います。
でも、アクションサッカーは、いわゆるストリートサッカーみたいな要素があるのがいいのだと思います。
自分たちで考えて、いろいろ試行錯誤をしてみる。これも一つの楽しみ方じゃないかな。
さっきも書いたけど、いくら監督が外からいろいろ指示しても、最終的にプレーするのは選手だからね。
指示に対して、自分の思っていることはどうなのか、そういう主体性を持つことが大切なんだと思います。
ただ、それは指示を無視するということではないし、逆に指示を無条件に受け入れて自分の意見を殺すということでもない。
本来は、お互いの話を聞いたうえで、自分の意見をすり合わせていくものだと思います。
これは、むしろ監督の力量の問題でしょう。監督がいかに選手たちの意見を引き出した上で、自分の考えを浸透させていけるか。
まあ、話が逸れたけど、アクションはいつも実戦なのだから、自分たちの考えたことが有効なのかどうかは、すぐ結果になってでてくるわけです。
結果とは、勝ち負けということだけど、勝っているならやっていることはありということ。でも、勝てなくなったら、やっていることに何か問題があるわけです。
そうやって自分たちで考えることが、特に若い子たちには成長につながっていくのだと思います。

と、いろいろ考えさせられた大会でした。
来年も、できればまたやってもらいたいものです。
今回準優勝だったので、来年は優勝を目指していきたいものです。
まあ、今回一緒に戦った選手と来年もやりたいという気持ちも半面、来年はまた新たな選手が出てきてほしいなという気持ちも半面ですかね。

でも、まずは来年また自分が「監督」としてオファーがくるようにしないとね!
まあ、どうやって頑張ればいいのかわからないけど…

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« October 2008 | Main | February 2009 »