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2008.06.04

たまにはお洒落にアウトサイドキック

こんちは。

といっても久しぶりの更新でございます。

アクションサッカー2ndシーズンも、まだまだ序盤戦でございます。FIMAは今のところ3勝1分けの負けなしです。先週は「くちびるオバケ」と対戦し(そういうチーム名なんで)宮田と「岡野電機対決」になりました(笑)が、さすがに宮田も社会人になったら上司を立てるということを学んだのか(笑)FIMAが勝ちました。
と言っても、結局打ち合いでしたが(笑)でも、最後は宮田も点を取りにきたようで、対人に強いつよしや淳もドリブルで振り切ってました。
まあ、なんだかんだいって楽しかったです。
対照的にかみひろやはパッとしませんねえ(笑)いろいろ忙しくて(笑)結構さぼってるし(笑)

ま、そんなわけで、

トーキック、インサイドキックとキックシリーズを書いてきましたが、大した反響もなく(笑)でも、一応なんにでも3部作というのがあるので、締めくくりとなる「アウトサイドキック」を今回のテーマにします。

アウトサイドキックとかいっても、僕は実は子供の頃教わったことは一度もないんだよね。
今は教えるのかな?
まあ、インサイドキックやトーキックに比べて、あまり馴染みのないキックだし、すぐにそれなりに蹴るのは難しい。
最初の頃は、それこそ使う意味すらわかりませんでした。
「そんなお洒落なキックなんか使わないで、インサイドキック使えばいいじゃん」ってね。

では、アウトサイドキックの意味はというと、まあいろいろあるんだろうけど、僕的には「走る動作の中で使いやすいキック」というところですかね。ドリブルをしていて、パスをだそうとすると、インサイドキックだと動作をドリブルからキックに持ち込むのに多少手間がかかり、相手にも「あ、これからパスを出すんだな」と読まれやすい。
でも、アウトサイドだとその手間がそれほどかからないので、読まれにくい。なおかつ、パスを出したあともそのまま走る動作に移行しやすい。
これは特にフットサルのようにスペースも時間もない時に特に有効だと思います。

しかし、いざアウトサイドキックをしようとすると、足先で蹴ってしまって弱いキックになったりしがちです。
これは、軸足に体重を乗せたまま、蹴り足を振り子のように足を振るからです。インサイドだと、軸足の横くらいでボールを蹴るので力がまだ入りやすいのだけど、アウトサイドは軸足の斜め前でボールを蹴る感じになるので、うまくボールを蹴ることができないわけです。
だから、体重を軸足から蹴り足に移動するようにして蹴ると、しっかりしたボールが蹴れます。
イメージとしては、走っている動作の延長上で蹴る、例えば右足を後ろから前に出して着地する直前にボールを蹴るという感じです。わかりますかね?
本当は、インサイドもインステップもそういう感じで蹴る方がいいんです。その方が走る勢いも使えるし、足を振らなくても体重が乗るから強いボールが蹴れる、そして、蹴った後次の動作にスムーズに移行できるからです。
軸足に体重を乗せて振り子のように蹴るとすると、どうしても蹴った後に動作が止まるわけです。それに、足を振らなければ強いボールが蹴れないので、予備動作が大きくなり、シュートやパスをするときに相手に読まれてカットされやすくなるのです。

と、書いてみましたが、これを頭で理解しても、いきなり実際にやるのは難しいです。
結局、蹴って練習しないとなかなか見につきません。
実は、我々も練習していて一番上達したのがこのアウトサイドキックです。まあ、ゼロから始めたので上達の幅も大きいんだけどさ(笑)でも、最近は徐々に実戦でも使えるようになってきました。僕も、特別意識しなくてもアウトサイドでパスが出せるようになりました。
アウトサイドキックは、それだけでも読まれにくいキックなんで、難しいけど覚えるとプレーの幅が広がると思います。まあ、使うだけでお洒落という話もあるし(笑)

ちなみに、特にスペインリーグの試合なんか見てると、アウトサイドをよく使うイメージがあります。
なんでも、日本人はがに股が多いのでインサイドキックの方が蹴りやすいけど、欧米人は内股の人が多いのでアウトサイドキックのほうが蹴りやすいのだとか。確かに、すげー昔デルピエロのインタビューの記事に使っていた全身写真をみて、デルピエロがすごい内股だったのを覚えている。(でもラウルだったかもしれない?)
あとは、個人的にはアウトサイドというとジダンを連想しますね。ジダンがアウトサイドでパスを出すとき、右足で蹴る直前にちょっと右肩を内側に入れるような動作をしてたんですよ。以前、本でそういう動作をすると蹴りやすいとかいう事を書いてあったので、それをまねするようにしたら、結構いいボールが蹴れた感じがしました。内旋とか外旋とかという動きだったと思います。そういう本も結構出てるので興味ある方は参考にしてみたらいいかと思います。

と、なんか今回はまじめに淡々と書いて終わってしまいました(笑)
これで一応3部作が終わりました。今度はどんなシリーズを書こうかな…

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